自分自身を知る

親の宗教に振り回され続けた結果、3つの宗教観を得た



 

宗教についてリアルで話すのは勇気がいるものです。日本人の中で宗教についてきちんと語れる人はほとんどいないのではないでしょうか。

特に負の側面に関しては、腫れ物に触るかのように言葉が無くなってしまうと思います。昔その「宗教」に振り回されたおかげで、こんな経験を得ることになってしまいました。

 

黒塚アキラ
なるべくなら触れたくない話ではありますが、私達は大人になるにつれて向き合わなくてはなりません。
 

 
人生を変える程の「転機」は結構訪れるものですね。

 

 



 

 

今まで宗教について話せなかった

 

実は、宗教観について今まで誰にも話したことはありませんでした。

口に出した事はありませんが、文章で出すのは今回が人生初となります。こんな個人的な事は別に話さなくても良いと思っていましたので何年も秘めていました。

日本における宗教観といえば「カルト」「詐欺」くらいの認識ですので、表で話そうと思う事も無ければ機会も無かったわけです。

 

第一の宗教観

 
思い起こせば・・・もう10年以上は前になるのではないでしょうか・・・時間が経つのは本当に早いです。実はもうそんなに経っていたんですね。学生の頃だったのがそんなに前だったのか・・・(笑)

学生の時に衝撃的な事件が起こり、第一の宗教観が植えつけられました。

 

当時は次の家に引っ越しをしようという時でした。新しい家でしたのでワクワク楽しみにしていた時でしたが、両親が親戚と毎日電話で言い争っていて不快な思いをしました。

なぜ毎日毎日喧嘩しているのか、なぜ今まで仲の良かった親戚と喧嘩しなければならないのか・・・

全く意味がわからずただ「もうやめてよ~」としか言えませんでした(´ε`;)

 

その理由を聞いた時に驚きました。引っ越し先の家で神棚をつけるかどうかを毎日毎日言い争っていたんです。それだけでした。

学生の頃でしたのでその深い意味がわからず、神棚=変な宗教?というイメージでしか物事を捉えていませんでした。あまりにも無知すぎでした。

祖父母の家にも仏壇や神棚がありましたが、小さい頃から馴染んでいたのであまりそっちについては考えていませんでした(笑)

今までだって一家には仏壇も神棚も無かったのになぜ急に?という疑問がずっと湧いていました。

 

だいぶ前の事件ですし、衝撃的な記憶は忘れてしまう便利な脳を持っていますので詳しい事は覚えていないのですが、ある夜、(何かのきっかけで)晩御飯の時に母親に衝撃の事実を聞かされます。

 

衝撃の事実

 
それは親が某宗教をやっていたという事でした。今まで全く知らずに育ってきたので衝撃的でした。

食事中に泣いてしまったのを今でも覚えています。親が別人のように思えました。その時はもう一人の方の親はいなかったので泣き顔を見られずに済みましたが、更に続けて爆弾発言を聞かされました。

 

それは、学生時代よりも更に前に両親は宗教問題で一度離婚を考えていたという事でした。

呑気に食っちゃ寝してた頃です(笑)

そんな事はよく各地であるのだろうと思っていても、まさか我が家で「宗教」についてこんな事実を付きつけられるとは到底思っていなかったのでしばらくショックを受けていました。

 

全く自分には関係ない話だと思わされていましたから。同時に、宗教に関わらせるようにしなかった母親にも感謝を感じるようになりました。

この第一の宗教観のせいで、「宗教には二度と触れ合わない」と固く誓うようになりました。

 

仏教もキリスト教も神道も何もかもです。多感な時期にこんな事を聞かされて、とても悲しかった感情だけが残っています。その後は平和になり、引っ越し先には神棚がつくことはありませんでした。

今までもそうだったのだからこれで良いんだと思い普通に生活していました。

 

第二の宗教観

 
何年か(引っ越しからどのくらい時間が経過したのは覚えていません)時間が経ち突然発見したのが、第二の宗教観発生事件です。

近所のパン屋に買い物をしにブラブラ歩いていた時です。選挙の看板やポスターがあちこちの家に目立つように宣伝されていました。

「家の周りも宗教だらけかよ・・・」と思いながらうんざりして歩いていたのを覚えています(笑)親の宗教は看板とは違う宗教ですが。

前回の事件がありましたから、嫌悪感は凄まじいです。

 

今思ったんですがこれも引き寄せの法則なんですかね。個人の好き嫌いに関わらず、「興味のあるものを引き寄せる」ということです。

宗教について嫌悪感を抱くほど宗教に目がつき、宗教が嫌い、宗教が嫌い、宗教が嫌い・・・と感じるほど視界にどんどん飛び込んでくるという手法です(笑)

 

第三の宗教観

 
でもいくら嫌悪したって意味がないんですよね。どこまで行ってもどこに住んでも宗教から逃れる事はできないんです。

一緒に生きるしかない、しばらくは共存して生活を続けるしかないとその時気付きました。

それからはそこまで嫌悪感を持つ事も少なくなりました。

 

しかし、一時は神学を勉強してみようと思っていた時期もありました(笑)なぜこんなに宗教は人の人生や生活までも変えるのか?宗教とは何なのか?

あれだけ嫌っていたのに学んでみようと思ってた時もあったんですね~・・・(;´∀`)今はそんな事ないんですけど(笑)

 

ごく最近の話になるとアセンションが気になっているので神道に興味が湧きまくっています。

しかも色々学んでいくうちに自虐史観か取り払われたこともあり、伝統的な古神道も気になっています。

 

勝手に好き嫌いしてもちゃんと向き合って負の感情を手放すまではずっと追いかけ続けるものなんですね(;Д;)書いてて思いました。

今は色んな宗教に興味を持っています、でも信仰してみたいという意味ではありません(笑)

カルトには興味はありませんよ!信者は何を信じて、何を拠り所にして生活しているかが気になるんです。

 

「△△の信者はなぜ○○についてこのように考えているのか」「□□はどうしてここまで信仰されているのか」等に関心があるんです。宗教について色んな目に遭ったので、人の心の使い方というものにすごく興味があります。

この経験が、人の心の使い方についてより興味を持つきっかけになりました。

 
 

 
 

 

まとめ・感想

 

この事件に振り回されている間はとても辛くてボロボロでした。でもあれから時が経ち、振り返ってみると「良い勉強になったかな~」と考えています。

あんまり宗教関係の問題は降りかかって欲しくないものですが、この経験があればこの先多少は視野を広く持って解決出来そうな気がします。

 
 

ナナ
辛い体験だったけど、得る物も多かった。
アキ
どんな状況でも得られるものを見つけられるようになりたいね。
 
 

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黒塚アキラ

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