【祝・kindle100冊達成】「芸能人はなぜ干されるのか?」感想

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先ほど書いた記事でもお話しした通り、kindle100冊の目標が達成されました。その中で、特に面白かった本をご紹介いたします。今回は芸能界というグレーでタブーな業界についてたっぷりと述べられていました。


海外の俳優事情、昭和~現代の芸能史における権力の変遷、暴力団、独立、数々の騒動の記録の裏事情には読みごたえがありました。


これまで読んできたタイトルの中でもかなりボリュームがあるほうで、これを読むと今の芸能界の勢力が見えてくるように思えます。ただのゴシップニュースではなく、契約・裁判などの実例とそれぞれのタレントの奮闘も見えてきます。





 






芸能界に新しい風が巻き起こってほしい。クリーンになってほしい。

内容紹介文は以下のようになっています。


この目次を読み、他の読者のレビューを読んでからますます興味が湧きました。いったい芸能界ってなんなんだろう?どんな協会やどんな団体がいるんだろう?まさか一部の芸能事務所が無許可営業だったなんて!などなど、今後の芸能界を見る目が変わるような非常に興味深い内容となっています。


ヤクザ・バーニング・独立・ジャニーズ・SMAP・声優・ナベプロ・日活・邦画全盛期・・・などなど芸能界は今「こんな動きでこうなっている」というのがよくわかります。勉強になりますね。こういう業界が堂々とテレビを使って宣伝されているというのはとても恐ろしいことです。






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商業出版の限界を超えた問題作!
全マスコミが完全無視したものの、「ここまで書いていいのか?」とネットで話題騒然となった『芸能人はなぜ干されるのか?』が増補新版として再登場。


「SMAP分裂騒動」「ミス・インターナショナル吉松育美電撃謝罪」「能年玲奈(現のん)芸能界追放劇」「現在進行形の芸能界殺人計画」の真相を暴く補章「それからの芸能界」を新たに追加してますます「芸能界の闇」をあぶり出す!




【目次】
プロローグ 北野誠事件
第1章 干された芸能人
第2章 芸能事務所とは何か?
第3章 抵抗の歴史
第4章 ナベプロ帝国の落日
第5章 ジャニー喜多川の少年所有欲求
第6章 「免許のないテレビ局」吉本興業
第7章 バーニングプロダクションと暴力
第8章 韓国、ハリウッド、声優業界
第9章 芸能と差別
補 章 それからの芸能界
付 録 カリフォルニア州労働法・タレント斡旋
    業規制条項


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芸能界の裏情報なんて言われると、コンビニに売ってるような変な漫画のヤツしか想像出来なかったんですが、この作品を読んでからはもうコレが本当の「裏」なんだなと確信できました。テレビに映っていない裏ではこうなっていたのか、と。テレビ局と芸能事務所の争い、芸能事務所と俳優の争いなど、様々な場所での問題は絶えません。




その一方で窮屈な芸能界を変えようと奮起している芸能人が多数いるということ。そういう人がスキャンダルで潰されたり多額の借金を背負わされたり、非常に過酷な環境に置かれているという現実。それが克明に説明されています。SMAPの解散劇を見て芸能界に対して恐怖感を持たない人はいなかったでしょう。その裏側を見てますます驚愕しています。




一度知ってしまったからには、「芸能界ってこわいね」では済みません。自衛のための知識としてもう一度読んでおく必要があると痛感します。こういう社会を許容しているのは視聴者も悪いわけですから。

視聴者がいくら言ったところで変わらないのでは・・・という思いも無くはないんですけど、そんな恐ろしい思いをして芸能人になっていく人々、現在進行形で働いている人の事を真面目に考える時間もあっていいのでは、と思います。




芸能界にも新しい風が巻き起こってくれれば、と感じざるを得ないです。こんな環境で人が本当に自分の潜在能力をフルに発揮できるのか?タレントという言葉は「才能」という意味なのに、才能あるのか?と思わせるようなゴリ押し満載の人がテレビに映っているのはおかしいです。


芸能界に怖気づいてしまうマスコミも許せません。視聴者もなにかしら出来ることはあるのではないでしょうか。







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