【快挙と後悔】アカデミー賞日本人受賞。毎年この日は思考がバラバラになる。

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本日はアカデミー賞授賞式でした。日本ではなくアメリカの(笑)パチモン見たってなんも感動を覚えません。


毎年このアカデミー賞を見るたびに内なる衝動と戦ったり、後悔したり、落ち込んだり、焦燥感を覚えたりしています。あの華やかさと今の生活の落差に毎年愕然としています。


もっと早く映画制作の夢を見つけられたら今頃は・・・と悔やんでも悔やみきれません。でも学生の頃に映画制作の夢を見つけられたとして、親に反対されたのがオチでしょう。実際、お金が無ければ映画系の学校に進学することはできないですし、「どうせ叶うわけないでしょ」と反対されて夢は打ち砕かれるだけです。そう考えたら、自由にできる今その夢を見られることは幸運なのかも知れません。
















毎年アカデミー賞の日は思考がグチャグチャになります。

実際にアカデミー賞授賞式に出席できるレベルになれるかは別として


夢に向かう行動力や英語習得、海外生活の忍耐力を身につけたり、映画制作の仕事をしたり、結果に関係なく「やりたかったこと」をやれる未来を作りたかったです。そんな事を考えながら何年も経っているのに実際の日常は動かない・・・。


5年も6年も経っていたら、映画制作に向けて動けるはずでは?と思えなくもないですが、今振り返ってもその日常生活を抜け出す方法がわからず、ただ憧れるだけ・夢を見るだけの日々でした。日常生活も満足になぞっていけないほどのレベルでしたから。




今まで見ていたその「夢」はその辛い現実から逃れるためだけの現実逃避装置、つまり本来の意味での「夢」みたいなものでした。たぶんあの頃は「やればできるんだ、本当はこんな現実を歩む予定じゃなかったんだ」と思うことで現実に耐えていました。


そうやって「夢の正体」を自分に言い聞かせてきたのにも関わらず、毎年この季節になるとアカデミー賞関連のニュースが多くなり、ついにアカデミー賞授賞式の日がやってきてしまいます。どうしても気になって見てしまうんですよ。




猛烈に英語勉強への焦燥感が湧いてきたり、心の奥に押し込んでいた映画制作の儚い夢がこみ上げてきたり、毎年この日は精神的にメチャクチャになってしまいます(笑)


チヤホヤされたいという気持ちも正直なくはないのですが、それよりもっともっと重大なことが、「興味のあることにきちんと取り組める自分、ひとつのものごとを成し遂げられる自分」を得たかったことです。これはいくらお金をつぎ込んでもなれるものではありません。




もっと早く夢に目覚めていれば映画の勉強も出来たのに・・・と毎年この時期は後悔しています。と言ってももっと若い時期に目覚めても若い時期に反対されるだけなので、頭の中だけにある甘い夢を見続けている今の方が気楽なのかも知れません。


「夢実現を環境や年齢のせいにするな!」なんて言われますが、その第一歩を踏むために必要な材料だってあると思います。あまりこういう事を書いていると気分が沈むので、このへんにしときます(笑)






自分が心の底からやりたい夢を見つけるのって難しい。

どうして、あっちこっち行ったり来たりして後悔したり辛い現実が無いと「心の底からの夢」を見つけられないんでしょう。生活レベルは底辺だし、しかも夢に生きるための方法なんて誰からも教わっていません。メンターなんていません。みんなどうやって成功しているんでしょうか。


みんなどうやって「大多数」になっているんでしょうか。敷かれたレールにすら乗れない、乗り方がわからない人間なので本気でわかりません(笑)




夢を見つけるだけならタダなのに、どうしてこんなにボロボロにならないといけないんでしょうか。成功法則・スピリチュアル系の本はよく「崖っぷちやどん底」から這い上がったストーリーが数多く存在します。なんでそんなにどん底に行かなければ成功できないのか、不思議でしょうがないです。そういうストーリーばっかり浴びせられると底辺は期待をしたり甘い夢を見たりしてしまうんですよ。


そうじゃなくて、そんな甘い夢ではなくて、もっと多くの人が正しく見ることのできる夢、情熱を出す方法を知りたかったです。懲役40年の労働者のための知識ではなくて(笑)


行きつく先がただのサラリーマンになるための学歴だったら、知識だったらそんなものは要りません。自分の衝動を燃やせるような、この人生で良かったと思えるような生き方をしたいです。









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