【号泣】殺し屋×少女の凶暴な純愛「LEON」に感動。初見で鑑賞する幸せと衝撃。

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今日は休日なので、映画鑑賞をすることにしました。休日の映画鑑賞なんて最高ですね。こういう日常が欲しかったんですよ。今日見たのは、超有名作品・傑作の「LEON」。いまさらって感じですけど、今まで見たことなかったんですよね。


Amazonプライムでつい先ほど無料で見たのですが、後半は号泣でした。こんな結末になってしまうなんてあまりにもむごい悲劇。だけどこの結末でなければ少女マチルダはこれから成長できないのかも、と思うと・・・また泣けてきます。


恋人でも親子でも兄妹でもない、区別が出来ない愛情はまさしく「純愛」です。未だに余韻が冷めません。これを単なるロリコン映画と感じる人は感性が足りないんでしょう(笑)ロリコンの趣味が監督にあったとしても・・・そこは分けて考えたいですね。この涙を嘘にしたくないという思いもありますけど。












こんな傑作を今日初めて鑑賞するという幸せ(笑)初見でしか味わえない感動があります。





映画鑑賞の歓びっていうのは、初見だからこそ味わえますね。2回目以降の鑑賞だと結末がわかるから感動と衝撃が起こらなくなるんですよね。この有名作品を、この年になっていまさら観れるなんて幸せです。




牛乳を必ず飲み、観葉植物の世話をし、休日の映画鑑賞や筋トレを欠かさず行う殺し屋のレオンは日常世界と裏社会の狭間に生きているような人間です。少女マチルダは日常から一気に裏社会に入らざるを得なくなりました。この二人はもともと隣同士に住んでいて、まさに生と死は隣り合わせなんだというメッセージが込められています。




イカれた警官スタン役のゲイリー・オールドマンも最高です。見た目は紳士的(?)な麻薬取締官のように見えるんですが、言動がいちいち狂っていて最高です(笑)こいつを誰が殺すのか、マチルダが最後に殺してくれるのかと思いながら見ていましたが、愛を知ったレオンが道連れに殺すなんて胸が締め付けられます。こんな結末になってほしくなかったですね。


殺し屋だからこんな末路を歩むしかないとわかっていても、麻薬取締官は一見社会の正義側にいる人間だとしても、観客は殺し屋のレオンを応援してしまいます。悪役は成敗される、でもその悪役は誰なのか?誰もが心にひずみを抱えているのでしょう。人を守ろうとする殺し屋と、人を殺そうとする麻薬取締官の結末はこんな悲劇しか訪れないんでしょうね。




二人には本当に心の底から幸せになって欲しかったです。人の日常の中に一気に憎しみに身を焦がされるようなことはあっても、一気に大逆転するハリウッド的な奇跡は起こらない。それは現実にもいえることです。


だけどレオンの死が無ければこの愛は完全に結びつかない、死をもって結ばれるしかない愛だとしたらこの作品は最高の結末といえるのかも知れません。最後の最後にマチルダに「愛してる」と言わせたレオンとマチルダのこの出会いと純愛は、社会の矛盾・暴力が生んだ副産物であったとしても美しいものです。










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