【古神道】禊祓詞(天津祝詞)を毎日奏上し、罪と穢れを祓う。【日本人の義務】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

簡易神棚を設置し、毎日祝詞を奏上しています。その中で、「禊祓詞(みそぎはらえのことば)」の中の「天津祝詞(あまつのりと)」は必ず唱えていて、1日2回最初にやっています。

罪、穢れを払い、心を晴れやかにする祝詞ですからこれからも毎日奏上していきたいと思います。天津祝詞はそんなに長くないので、出来れば暗唱出来るようになりたいです(笑)


 

 






禊祓詞:天津祝詞(あまつのりと)全文
毎朝と寝る前にいつも奏上しています。文章はそこまで長くないので、その内暗唱出来るようになりたいです。祝詞の一つは二つ、やっぱり日本人ならば覚えておかなければ・・・(笑)

時間もかからないし、祝詞集や神棚を購入しなくても今すぐ取り組めるのでとても簡単です。祝詞に興味がある人は是非この「禊祓詞」から奏上し始めると良いですよ。







高天原(たかまのはら)に神留坐す(かむずまります)
神魯岐(かむろぎ)神魯美(かむろみ)の命以て。(みこともちて)
皇御祖神(すめみおやかむ)伊邪那岐命。(いざなぎのみこと)
筑紫の日向(ひむか)の橘の小戸(をど)の阿波岐原(あはぎはら)に
御禊(みそぎ)祓ひ給ふ時に生坐(あれませ)る祓戸(はらひど)の大神等。(おほかみたち)
諸(もろもろ)の枉事(まがこと)罪穢(つみけがれ)を
祓ひ給へ清め給へと申す事の由(よし)を。
天津神(あまつかみ)国津神(くにつかみ)。
八百萬(やほよろづ)の神等(かみたち)共に。
天之斑駒(あめのふちこま)の耳振(みみふり)立てて聞食せ(きこしめせ)と恐み(かしこみ)恐みも白(まを)す。








カミカミになりながらも全文読んでいます(笑)しかし、禊祓詞が出来た歴史や意味を知らなければその効果やありがたさについて知ることが出来ません。それをこれからご紹介します。








禊祓詞の意味
この祝詞を唱えると、穢れが清められ徳が高まると言われています。なぜなら、伊邪那岐命自身が唱えた言霊だからです。黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐命が阿波岐原(現在の宮崎市阿波岐原説が有力です)で禊をする時に唱えられました。


高天原(たかあまはら)にいらっしゃる男神様、女神様の命令を
携えた天皇家の先祖神であるイザナギ大神が
筑紫の日向の小戸の阿波岐原でみそぎ祓いをされた時に現れた大神たちに
いろいろなわざわいや罪、けがれを祓いたまえ、清めたまえと
申し上げるのを天の神様、地の神様、八百万の神様ともに
まだら模様の天馬が耳を振り立てるようにお聞きください。
かしこみかしこみお願い申し上げます。




意味や歴史を知っているのと知らないのとではその差が大きいですね。なぜこのような文章なのか?どういった経緯で生まれたのか?これを知らなければ祝詞をいくら唱えても意味がありません。








簡易神棚を設置して毎日奏上中。
先日、神棚を設置し祝詞集も購入しました。始めてから1週間くらいですが、祝詞を唱える習慣があると日本の神々へ思いを巡らす時間が増えました。


最近は古事記などの歴史的な古典に触れる機会も多くなりました。祝詞を唱えるだけでは日本の歴史や古来の日本人の精神性はまだまだわかりません。今はお札を立てるだけの簡単な神棚ですが、その内もうちょっとグレードアップした神棚を購入してみたいなと思います。予算内で出来る限りのことをやっていきます。




神棚は安いものであればすぐにAmazonで購入できますが、高いものは何万とかかってしまいます。お金をかければ良いわけではないと思いますので、今後の「神様を敬う心」次第で新しい神棚を設置することも検討していきます。



また、祝詞集が一冊あれば、神社参拝時にも神棚の前でもいつでも唱えられることが出来ます。このような生活を1年、2年・・・と続けていけば何か変わってきそうな気がしてきます。もっと神様とつながるような生活がしたいですね。









古神道祝詞 CDブック(太玄社)
古川陽明
ナチュラルスピリット (2016-05-19)
売り上げランキング: 13,645
日月神示にもとづく祝詞集
中矢伸一
ウォーブル (2008-12-10)
売り上げランキング: 67,861





こちらもオススメです!過去記事をランダムで表示しています。





この記事を評価しませんか?よろしければクリックお願いいたします。




にほんブログ村 哲学・思想ブログ 覚醒・霊的覚醒へにほんブログ村 哲学・思想ブログ ニューエイジへ