【アニメに学ぶ】BLACK LAGOON3期(OVA)ロベルタ復讐編:皆誰もが理念を掲げて生きている。

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「BLACK LAGOON」が海外で人気だとは聞いていましたが、洋画でありがちなドンパチとマフィアのいざこざと痛快なジョークの濃いセリフの応酬があるだけだと思っていました(笑)ネットの書き込みを見たことがあるので、海外の人間が喜ぶセリフや設定を散りばめてる程度なんだと勝手に思っていました。


でもあまりにも画面横のアピールがしつこいので、そろそろ見てみたくなってきました。実は、作品の一部の場面だったら何度か見たことがあったのでちょっと興味があったんです(笑)


それで、先週アニメ3期(OVA)を見てみましたが衝撃を受け感動を覚えました。その余韻を抜くのにしばららく時間がかかりました(笑)


 

 











アニメから学ぶことは本当に多い。人気作品は必ず見ておいた方が良い。
今回BLACK LAGOONを見て思ったのが、「人気のある作品は食わず嫌いせずに見とけ」ってことですね(笑)ネットの書き込みから勝手に作品の雰囲気を推測して勝手に避けていましたが、気がつけば感動の涙を流してました(笑)




最近は中国や韓国勢のアニメの技術が進歩していると言われていますが、やっぱり日本産のアニメがダントツですね。作画技術もさることながら、視聴者へのメッセージ性、人間模様、アクションどれもが素敵です。世界中のあらゆる実写映画を超えているクオリティです。


見る時間が無いからといって避けてしまうのは本当にもったいない。有名なタイトルは「とりあえず」見ておいたほうが損はないですね。そこから得られるものや考えさせられることは数多くあります。萌えアニメ系は避けますけど(笑)






ロベルタというキャラクターが本当に好きになった。
ブラックラグーンの作品紹介のリンクはこちらです。今まで避けていたのに一気に虜になってしまいました(笑)そういう食わず嫌いの作品がまだまだ多いので、気を付けます・・・。来年もまた刺激的な作品に出会いたいです。


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その3期(OVA)で、ロベルタというキャラクターがとても魅力的にえがかれていました。それは今の自分の心を貫き、生き方や信念の純粋さを訴えかけてきます。ロベルタの正体は作品内でトップクラスの戦闘力を誇り周りから恐れられていますが、その中身は貞淑・真面目・純粋さの3つの信念が現れています。メイド服・三つ編み・眼鏡はその個性が表面化しているように感じました。






作品内最強の戦闘力「ロベルタ」とは?


wikiを読むのが面倒な人のために、抜粋します。あとで自分自身がブログを読み返すのにも役立つので・・・。ロベルタの生い立ちや実力の部分には幸いなことに重ね合わせる部分はありませんでした(笑)ゲリラ兵にはなりたくないので。


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ラブレス家のメイド長(婦長)。本名 ロザリタ・チスネロス。


ベネズエラ出身の白肌のヒスパニック系で、アイスブルーの瞳と黒い長髪が特徴。仕事中はメイド服、ロザリオの首飾り、丸い伊達眼鏡、後ろ髪は左右に分けた三つ編みのおさげ。




革命の理念の下、平和な明日を夢見てFARCへ参加、キューバで暗殺訓練を受けゲリラ兵として活動し戦闘や破壊活動に従事「フローレンシアの猟犬」と渾名されるほどの活動成果を揚げFARC司令官の側近を務めるまでに至る。組織在籍時には「第二のカルロス・ザ・ジャッカル」とも評価され、「人の皮をかぶった肉食獣」呼ばれるほどの実力であったが、FARCが麻薬カルテルと協力関係を結んだ事によって思想理念に失望し組織から脱営。結果、国際指名手配犯のテロリストで麻薬カルテルからは賞金首がかけられるお尋ね者となった。


潜伏先にて亡父の親友であったディエゴ・ラブレスに身柄を匿われ同家の使用人として仕える事を申し出る。この経緯からラブレス父子に深い恩義と絶対の忠誠を誓い住み込みのメイドとして転身する。心底ガルシアに尽くしており、自分の首輪に縄を付ける主はガルシアのみであると決めている。家事全般、特に料理のセンスこそ全く無いが、愛情を込めた奉仕のためガルシアには大変懐かれている。


安穏で穏やかな潜伏生活を送る内、テロリスト時代に自ら手を下した日本人技術者に対する罪悪感が日が経つにつれ肥大化する事となり抗鬱剤を服用しながら平静を保ちガルシアには正体を伏せて女中としての日々を送る。
「El Baile de la muerte」(OVA3期)で再登場。




ディエゴ暗殺を実行したグレイ・フォックス部隊を追い、ガルシアに無断で単身ロアナプラに潜入。憎悪と怒りから来る衝動を抑えるため多量のリタリンを服用するようになり、日本人技術者の幻視(彼女の良心とトラウマにより発生した第三者的な視点)が頻繁に現れ、その幻聴に追い詰められていく。




ロアナプラでは、FARCとマニサレラカルテルからの追手を殲滅したものの標的を取り逃がしたが、CIAの誘導でグレイ・フォックス部隊を追って黄金の三角地帯へと足を踏み入れ、部隊と死闘を繰り広げる。


しかし、ガルシアの体を張った説得で正気を取り戻し、殺戮と報復、死と復讐の円環を超克する。ガルシアと共にベネズエラに帰国し、現在ではガルシアの恋人として彼とファビオラと共に静かに生活している。原作では後遺症もなく生活しているが、OVAでは戦闘の末に左腕・右足及び右手の人差指と中指が欠損。アニメ版での登場BGMでは、ボレロ調のギターの音色が奏でられる。


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・・・という壮絶な人生を生きていきながら現在は一段落しています。どんな人間にも良心があるために苦しみ、誰かに尽くしたいという思いが存在しています。ロベルタにはその二面性がしっかり表現されていた人物でした。


最初この作品を見ようと思ったのは、アニメーターの過激なドンパチ作画が見たい気分だなあ程度の気分でした(笑)でもいざ見てみると、この無法地帯ロアナプラという場所で誰もが必死に生き、どんなに身を落としてもプライドを持ち、自分だけの信念をもって生活しています。


誰もがさげすむような汚い人間に囲まれながら暮らしていても、ロアナプラの魅力はそこにあります。あんな汚い街でも行ってみたくなるんですよね(笑)




その後原作を読み、すっかりファンになりました。
原作とアニメでは多少の設定の違いはありますが、このOVAにハマってしまったのでアニメの方が脳に刷り込まれてしまいましたね(笑)でも原作もかなりレベルは高いし、一人一人の生き方に対する考え方には共感するものがあります。


どんな街で暮らしていようが、どんな辛い目に遭おうが、その後どのような態度で生活していくかでその人の魅力は決められます。この作品からはその事を大いに学びました。


希望を持ち、信念を掲げることは誰にでもできるし難しいことじゃない。しかしそれを行動に現した時の責任も自分でとること、その結果は決してハッピーエンドではなく新しいスタートであり新しい「いばらの道」が現れること、それを覚悟しなければなりません。









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