【筆文字作品45】歴代最長!「法然上人御遺訓 一枚起請文」(浄土宗)を書きました。

最も過酷で、最も長い筆文字作品がついに完成!

浄土宗で有名な「一枚起請文」を筆文字で書きました。

 

タイトルが入ります。

こんにちは、黒塚アキラ(@free_happy_life@Akurozuka2)です。今回は筆文字活動で歴代最長の題材を選択。浄土宗の「一枚起請文」です。祖母が仏壇前で唱えていたのは恐らくコレです。私は浄土宗ではありませんが、馴染みのある言葉なので筆文字作品としてみました。めっちゃ長くて疲れた(笑)

 

今回の筆文字作品、本当に大変でした。だからこそ読んでもらいたい!なんと、歴代最長の題材です。課題点も残るなか、最後までやり遂げました。今回の経験は次回以降の作品生活に活かせそうです。

 

 

 

過去の作品も頑張りましたが、今回の作品は何作品分も労力を必要としました。宗派によっては聞いたことのある念仏ですが、まさか大人になって筆文字で書くことになるとは思いませんでした(笑)字が大きいのか、紙が小さいのか・・・2枚になってしまいました。

 

 

ここまで長く書けるほど筆文字のスキルが向上したんだと振り返ると同時に、また更なる練習の積み重ねが必要だと感じました。

 

 

過去に頑張った筆文字作品はこちら!

 

 

今日の作品も、もちろんTwitterとインスタグラムで投稿しております。是非ご覧ください。画像で見てみると、まだバランスがとれていないような、迫力が足りないような・・・と色々反省点が見つかりますが、今日のところはこれでよし!(笑)これからももっと筆文字のスキルを鍛えていきます!

 

 

【宣伝】Twitterで今日の筆文字作品を投稿しました!

 

 

黒塚アキラのTwitterで筆文字作品を投稿しました。ブログ記事情報、創作作品、日常、自己投資、挨拶、コメダ出没・・・など様々なツイートをしておりますので是非フォローお願いいたします。

 

 

浄土宗は信仰していませんが、なじみのある念仏です。祖母が唱えていたのはこれだったのか・・・と大人になってから気づかされます。唱えるとあっという間ですけど、筆文字で書くと膨大な量ですね(笑)

 

 

祖母はよくこんなに長い文章を暗誦していたなと改めて感動します。子供の頃は全く「一枚起請文」の魅力に気づきませんでしたが、大人になった今だからこそ心に染み入るものがありますね。

 

 

【宣伝】Instagramで今日の筆文字作品を投稿しました!

 

 

続いて、黒塚アキラのインスタグラムにも作品を投稿しました。Twitterと同じく、作品や自己投資などを投稿していますのでよろしければインスタもご覧ください。

 

 

 

 

インスタグラムはTwitterと違って画像がメインなので、インスタ映えしそうな写真を狙って投稿しています(笑)Twitterでは投稿していない画像もあるのでお楽しみに。

 

浄土宗の「一枚起請文」全文・筆文字作品をじっくり見てみる。

 

Twitterやインスタだと小さくて見にくいと思うので、直接画像を表示させてみました。「自分なりの字体」がまだ見つからない状態なのがよくわかるかと思います(笑)ネット上の色んな作品を見て、字体を研究しているところなんですが・・・。難しいですね。

 

 

 

 

 

逆に言うと、筆文字スキルがそこまで高まってきている証拠だと、ポジティブに考えておきます(笑)今回ほどの長文に耐えられるほど筆文字を書けるようになったんですから自分に自信を持ちたいです。

 

 

また、今回書いた「一枚起請文」の現代語訳と合わせてご覧ください。

 

 

今回書いた「一枚起請文」の浄土宗公式サイト

 

 

唐土我朝もろこしわがちょうに、もろもろの者達しゃたちの、沙汰さたもうさるる観念かんねんねんにもあらず。また学問がくもんをして、ねんのこころをさとりてもう念仏ねんぶつにもあらず。

 

私が説く念仏は 中国や日本の多くの学者たちがお説きになっている
心をこらして仏さまのお姿を見奉ろうとする観念の念仏ではありません
また学問をして 念仏の意味を理解してとなえる念仏でもありません

 

ただおうじょう極楽ごくらくのためには、南無阿弥陀仏なむあみだぶつもうして、うたがいなく往生おうじょうするぞとおもりてもうほかにはべつさいそうらわず。

 

ただ極楽浄土に往生するためには 南無阿弥陀仏と声に出してとなえることによって必ず往生するのだと確信して念仏をとなえる以外 何も子細はありません

 

ただし三心さんじんしゅもうすことのそうろうは、皆決みなけつじょうして南無阿弥陀なむあみだぶつにておうじょうするぞとおもううちにこもりそうろうなり。

 

ただし 三心といわれる心の持ち方 四修といわれる態度は 南無阿弥陀仏と口にとなえれば必ず往生できると思ううちにおのずからそなわるのです

 

このほかおくふかきことぞんぜば、そんのあわれみにはずれ、本願ほんがんにもれそうろうべし。

 

もし かりに私がこのほかにさらに奥深いことを知っているというようなことがあるならば お釈迦さま阿弥陀さまの慈悲の心からはずれ 本願による救いからもれてしまうでしょう

 

念仏ねんぶつしんぜんひとは、たとい一代いちだいほうをよくよくがくすとも、一文不知いちもんふちどんになして、尼入道あまにゅうどう無智むちのともがらにおなじうして、しゃのふるまいをせずしてただ一向いっこう念仏ねんぶつすべし。

 

念仏を信じる人は たとえお釈迦さまの教えをよく学んでいても 自分は経典の一文さえわからないおろかな者と受けとめて 知識のない者と同じように智者ぶったふるまいをしないで ただひたすらに念仏をするべきです

 

しょうのためにりょう手印しゅいんをもってす。

 

以上に申し上げたことは私の教えとして誤りがないという証(あかし)のために両手印を押します

 

じょうしゅう安心あんじんぎょうこのいっごくせり。

 

浄土宗の信仰心の持ち方とその実践についてはこの一枚の紙に記したことに尽きます

 

源空げんくう所存しょぞん、このほかまったべつぞんぜず、めつじゃをふせがんがために所存しょぞんをしるしおわんぬ。

 

私(源空/法然上人)が思うところは これ以外にありません
私の死後 誤った考えが何も出ないように 思うところを記しました

 

けんりゃくねんしょうがつじゅうさんにち       だいざいはん

 


建暦二年(一二一二)一月二十三日         源空花押(法然上人の署名と印)

 

法然上人の念仏に対する謙虚な姿勢が「一枚起請文」にあったんですね。今回この作品を書きながら、少し賢くなったような気がします。祖母が唱えていた念仏にこんな意味があったなんて、当時は全く知る由もありませんでした。子供の頃は念仏なんて退屈で、「はやく終わらないかな~」としか思えなかったので(笑)

 

 

筆文字作品記事は、今後作品がある程度たまったらまとめて投稿します!

 

そして今後の筆文字作品投稿についてお知らせします。

 

 

今後はツイート方針を変えながらブログ運営方法を変えていきます。それと同時に、筆文字作品はTwitter・Instagramメインで投稿してある程度作品数がたまったら記事にしてまとめてブログに投稿・・・という形式をとる予定です。

 

 

 

趣味で始めた筆文字作品が、まさかここまで長く続けられるとは思いませんでした。このブログの中でもかなり記事数の多いシリーズになったので、勿論今後も引き続き投稿は継続します。しかしブログはブログらしく、創作作品より自分の意見を重点的に発信・投稿していきます。創作活動は辞めませんけど、書きたい事をもっと増やせるブログにしたいです!

 

 

 

 

Twitterのフォロワー数が10,000人目前となり、Twitter運用の可能性や投稿内容をもっと真剣に考える時が来ました。

 

 

ブログ運営について日々考えて行動して、Twitterや創作活動に対しても真面目に取り組みたいと考えた結果です。作品記事投稿の頻度は少なくなりますが、記事一本あたりの作品数が増えることになるので読んで楽しくなりそうな内容になることは間違いありません。

 

 

筆文字スキルをまたひとつ積み重ねました!次回も頑張ります。

 

今回の筆文字作品は本当に頑張りました(笑)疲れました。珍しく達成感が段違いです。

 

 

筆文字作品45番目にしてここまで到達できるとは夢にも思いませんでした。3作品分をまとめて書いたようなボリューム。さすがに手が疲れました。充実感で胸がいっぱいです。やれば出来る!頑張った!自分!

 

 

 

でもまだ字体が安定していません。そこが課題ですね。次回はもうちょっと簡単で短い題材にして字体の安定を徹底的に勉強していこうかと考えています。自分なりの字体が身に付くようになれば、もっと筆文字作品が楽しくなるはずですから!

 

 

課題が残る作品ではありましたけど、大きな達成感を得てレベルアップを感じています!更なる上達の為に、今後も筆文字作品を継続します!次回も是非楽しみにしていてください。

 

 

今回の作品はSUZURIでグッズ化しています!是非チェック!

 

 

次回作品はこちら!

 

 

歴代最長だけど、意外と早く終わりました(笑)
新しい題材を見つけて挑戦していきます!

 

ここまで記事を読んでくださってありがとうございました!